G-mallカスタマーサポート・緋那のブログです。
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店長から届きました、レポートが!!
早速GO→ですっ♪
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ハイ…遅くなりましてスミマセンでした。
今回は[ GONZOFESTA 2006 AUTUMN ]に潜入…というか、イベントレポーターの緋那サンが私用のために行けないとのことなので、店長が代わりに行ってきましたのでその内容を解説っちゃいます。
…本当は…店長も物販コーナーで販売スタッフとして入る予定だったのですが、結構販売スタッフも大勢いるみたいですので今回はイベントレポートに注力してきてしまいました。
自分がいなくても大丈夫でしょー、と思いつつ物販コーナーで頑張っている人たちを横目で見つつホール内へ…。
会場は「サンパール荒川」…別名、荒川区民会館。
イベント内容は簡単にお伝えしますと、GONZOの今秋放送アニメの先行上映試写と出演声優陣によるトークショーという2本立て×作品の数だけ行われた感じです。
総合司会のはりけ~んずの前田登氏は、すでにGONZOFESTAではおなじみとなっている人。
とはいえ、さすがに毎回司会をやっていただいているだけに、今回は司会役がまわってこないのでは?…という心配をされていたそうで、どきどきだったそうな。
対する女性司会は「ウィッチブレイド」で主人公雅音の娘:天羽梨穂子役を演じた神田朱未さんが元気いっぱいに頑張っていらっしゃいました。いきなりイベントの冒頭ではスポットライトの中、「GONZO…辞書で引くと~」と、朗読っぽいシーンからスタートしたのにはちょっとビックリしました。
GONZOのプロモーション映像として今までの数々の作品が名場面的に流れた後は、今秋放送アニメを中心に作品ごとに内容が紹介されていきました。
■『RED GARDEN』
まずは女性声優5人(富坂晶さん/辻あゆみさん/新谷良子さん/沢城みゆきさん/福圓美里さん)が壇上に整列~♪
華やかだなぁ…などとボケーッと話を聞いていましたが、ミステリー要素たっぷりなストーリーに引き込まれる作品だということは十分伝わってきました。
…と、ここですかさず第1話をTV放送に先駆けて上映。結構ゾクゾクするシーンもあるので、深夜に一人で見ると結構怖いかも知れませんね…。
■『マルドゥック・スクランブル』
GONZOの会長:村濱章司氏と出演声優である15歳(…と自称)の中田譲治さんが颯爽と登場。
会社設立15周年記念作品として『マルドゥック・スクランブル』をとにかく熱い思いを語りつつも紹介されてはいましたが、中田譲治さんの小ネタがところどころに挟み込まれてのトークだっただけに作品の印象は非常に薄~くなってしまった感じです。…しかし、やっぱり主演女性役の声優さんが林原めぐみさんという部分だけは、非常に力の入っている作品だとうかがい知れます。
それにしても改めて思いましたが、中田譲治さんは本当にたくさん(…というか、毎回)のGONZO作品に出ていらっしゃって、非常に親近感の持てる方ですよね…。(雪風にも、巌窟王にも、SoltyReiにも、ピースメーカー鐡にも、ヘルシングにも…)
これからも頑張っていただければと思います、しみじみ。
■『月面兎兵器ミーナ』
まずは完成したばかりのプロモーション映像を初公開!…とばかりに、会場全体がスクリーンに釘付けになった瞬間、そこで始まったのは実写の作品紹介ムービーが!? 主人公のミーナ(佃美奈)役:井上麻里奈さんがミーナに扮してウサギさんと懸命に戦っていたんですよ、これが…(それと、撮影場所は新宿のGONZOのビル内でした)。
司会の前田さんも、さすがに「大学の映画サークルの自主制作フィルムかよ!」との軽ーくツッコミ発言。
川口監督の紹介(言い訳?)によりますと、「まだ映像が出来上がっていないので…」と、リアルに状況説明されていました。
ちなみに、川口監督はGONZO作品では最近、「Pinky:st ピンキーストリート」を手がけられていたんですよ。そんな監督が力を入れて鋭意制作されているということですので、要チェックしておいた方が良い【注目度No.1作品】になることは間違いないと思いました。2007年1月放送予定とのことですので!
■『ストライク ウィッチーズ』
GONZOファン的には、チョビィことGONZO企画部青木氏のプロデュース作品として認知されている部分があるかもしれない久々のOVA(…というか、フィギュアに付属されるプロモーションアニメ)作品です。
30秒程度のPVが上映された後、出演声優である福圓美里さん/沢城みゆきさんが「RED GARDEN」に続いて再び登場。
福圓さんと沢城さんで終始「アフレコの時には豆を良く食べていた/食べていない」と言い合いっこされていましたため、豆作品として自分には完全にインプリンティングされてしまいました☆
…そんな会話の中、沢城さんが「私のキャラはアメリカ人なのに、どうしても日本人の声に聞こえちゃう…」ということを発言されていました時には、「さすが沢城さんっ、そこまで気にされるんだなぁ。」と素人ながら、心の中で思ってしまいました。
作品自体も島田フミカネさんがカワイイネコ耳少女をデザインされているので、今までのGONZO作品とは違った意味で楽しめる作品になると思いますよー。
■『パンプキン・シザーズ』
イベントのトリを飾るこの作品、登場した声優さんたち(伊藤静さん/三宅健太さん/鳥海浩輔さん/鈴木千尋さん)が“ゆる~い”感じで舞台に集合し、“ゆる~い”感じで作品の説明をされていました。
ステージに座り込んだり…と、まあなかなか面白い“ゆる~い”ステージでの作品&キャラ紹介でした。
イチバン印象的だったのは、やっぱり鳥海さんの「アフレコ収録後にオイシイお酒が飲めれば…」と「女性は好きですよ」発言ですネ。鳥海さんはホントにいつも素のまま…という感じです。
“ゆる~い”感じのまま、第1話の上映に突入。今秋放送されるものの中では、「マルドゥック・スクランブル」を除いて最もGONZOっぽい作品に仕上がっている作品ですので、イチバン注目を浴びていた感もありました。
■『大抽選会』
各作品より、それに今回のイベントに登場された方々のサイン入りグッズやポスター等がプレゼントされる恒例の抽選会が行われましたが、今回は女性の当選率が高かったようです。…ほとんどの方が鳥海さん/鈴木さんのサイン入りを狙っていたのだろうとは思います…。パンプキン・シザーズからの鳥海さんが紹介したプレゼントは「これからの季節にピッタリなサイン入りのウチワを~」などと、やはりここでも小ネタを盛り込みつつ、イベント終了…かと思いきやサプライズ作品の紹介が始まりました。
■『ロミオ×ジュリエット』
シェークスピア作品を原題にしたアニメーションのPVが上映されたのですが、カレイドスターファンにはおなじみの池田プロデューサー担当の来年度期待No.1の作品になるようですね…イベントで見た限りですが。
なんといっても、監督が追崎さんで脚本が吉田玲子さん…と、スタッフはほとんどがカレイドスターに携わっていた方々ですし、あの佐藤順一さんが音響監修をされているのには超ドビックリでした。通常監督までされているような方が音響の監修をされるなんて、普通ではありえないスタッフポジションなんですよ…ホントに。池田プロデューサーいわく、「池田マジックを使った」と言ってらっしゃいましたが…どんなことになるんだろう、と期待に旨が膨らむ店長でした。
とにかくお腹いっぱいになるくらいに情報盛りだくさんなイベントだったと思います。
GONZOのこれからが楽しみになりつつも、何かやってくれる…そんな期待をさせてくれるイベント作りとファンの方たちへのGONZOブランドとしての「らしさ」を提供していこうという情熱が感じられて、とても気持ちよかったです。ちょっとまじめな発言してしまいました…いやはや。
…あー、そういえば。
あとイベント物販的には村濱会長の認知度がアップし、会場でも「村濱会長著:オタクバカ一代」がイチバンの人気Goodsになっていたようです。村濱さんも、印税収入に自ら貢献できたようですね。…内容が気になる方は是非ともG-mallで御購入をお願い致します。
REDGARDENやパンプキンシザースの新商品も幾つか販売しておりましたが、どんなものがあるかは、ぜひともG-mallへのお立ち寄りの程、お願い致します。(細かく宣伝入れてみたり♪)
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秋からの新番組、『パンプキン・シザーズ』と『RED GARDEN』、どうぞよろしくネ♪
早速GO→ですっ♪
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ハイ…遅くなりましてスミマセンでした。
今回は[ GONZOFESTA 2006 AUTUMN ]に潜入…というか、イベントレポーターの緋那サンが私用のために行けないとのことなので、店長が代わりに行ってきましたのでその内容を解説っちゃいます。
…本当は…店長も物販コーナーで販売スタッフとして入る予定だったのですが、結構販売スタッフも大勢いるみたいですので今回はイベントレポートに注力してきてしまいました。
自分がいなくても大丈夫でしょー、と思いつつ物販コーナーで頑張っている人たちを横目で見つつホール内へ…。
会場は「サンパール荒川」…別名、荒川区民会館。
イベント内容は簡単にお伝えしますと、GONZOの今秋放送アニメの先行上映試写と出演声優陣によるトークショーという2本立て×作品の数だけ行われた感じです。
総合司会のはりけ~んずの前田登氏は、すでにGONZOFESTAではおなじみとなっている人。
とはいえ、さすがに毎回司会をやっていただいているだけに、今回は司会役がまわってこないのでは?…という心配をされていたそうで、どきどきだったそうな。
対する女性司会は「ウィッチブレイド」で主人公雅音の娘:天羽梨穂子役を演じた神田朱未さんが元気いっぱいに頑張っていらっしゃいました。いきなりイベントの冒頭ではスポットライトの中、「GONZO…辞書で引くと~」と、朗読っぽいシーンからスタートしたのにはちょっとビックリしました。
GONZOのプロモーション映像として今までの数々の作品が名場面的に流れた後は、今秋放送アニメを中心に作品ごとに内容が紹介されていきました。
■『RED GARDEN』
まずは女性声優5人(富坂晶さん/辻あゆみさん/新谷良子さん/沢城みゆきさん/福圓美里さん)が壇上に整列~♪
華やかだなぁ…などとボケーッと話を聞いていましたが、ミステリー要素たっぷりなストーリーに引き込まれる作品だということは十分伝わってきました。
…と、ここですかさず第1話をTV放送に先駆けて上映。結構ゾクゾクするシーンもあるので、深夜に一人で見ると結構怖いかも知れませんね…。
■『マルドゥック・スクランブル』
GONZOの会長:村濱章司氏と出演声優である15歳(…と自称)の中田譲治さんが颯爽と登場。
会社設立15周年記念作品として『マルドゥック・スクランブル』をとにかく熱い思いを語りつつも紹介されてはいましたが、中田譲治さんの小ネタがところどころに挟み込まれてのトークだっただけに作品の印象は非常に薄~くなってしまった感じです。…しかし、やっぱり主演女性役の声優さんが林原めぐみさんという部分だけは、非常に力の入っている作品だとうかがい知れます。
それにしても改めて思いましたが、中田譲治さんは本当にたくさん(…というか、毎回)のGONZO作品に出ていらっしゃって、非常に親近感の持てる方ですよね…。(雪風にも、巌窟王にも、SoltyReiにも、ピースメーカー鐡にも、ヘルシングにも…)
これからも頑張っていただければと思います、しみじみ。
■『月面兎兵器ミーナ』
まずは完成したばかりのプロモーション映像を初公開!…とばかりに、会場全体がスクリーンに釘付けになった瞬間、そこで始まったのは実写の作品紹介ムービーが!? 主人公のミーナ(佃美奈)役:井上麻里奈さんがミーナに扮してウサギさんと懸命に戦っていたんですよ、これが…(それと、撮影場所は新宿のGONZOのビル内でした)。
司会の前田さんも、さすがに「大学の映画サークルの自主制作フィルムかよ!」との軽ーくツッコミ発言。
川口監督の紹介(言い訳?)によりますと、「まだ映像が出来上がっていないので…」と、リアルに状況説明されていました。
ちなみに、川口監督はGONZO作品では最近、「Pinky:st ピンキーストリート」を手がけられていたんですよ。そんな監督が力を入れて鋭意制作されているということですので、要チェックしておいた方が良い【注目度No.1作品】になることは間違いないと思いました。2007年1月放送予定とのことですので!
■『ストライク ウィッチーズ』
GONZOファン的には、チョビィことGONZO企画部青木氏のプロデュース作品として認知されている部分があるかもしれない久々のOVA(…というか、フィギュアに付属されるプロモーションアニメ)作品です。
30秒程度のPVが上映された後、出演声優である福圓美里さん/沢城みゆきさんが「RED GARDEN」に続いて再び登場。
福圓さんと沢城さんで終始「アフレコの時には豆を良く食べていた/食べていない」と言い合いっこされていましたため、豆作品として自分には完全にインプリンティングされてしまいました☆
…そんな会話の中、沢城さんが「私のキャラはアメリカ人なのに、どうしても日本人の声に聞こえちゃう…」ということを発言されていました時には、「さすが沢城さんっ、そこまで気にされるんだなぁ。」と素人ながら、心の中で思ってしまいました。
作品自体も島田フミカネさんがカワイイネコ耳少女をデザインされているので、今までのGONZO作品とは違った意味で楽しめる作品になると思いますよー。
■『パンプキン・シザーズ』
イベントのトリを飾るこの作品、登場した声優さんたち(伊藤静さん/三宅健太さん/鳥海浩輔さん/鈴木千尋さん)が“ゆる~い”感じで舞台に集合し、“ゆる~い”感じで作品の説明をされていました。
ステージに座り込んだり…と、まあなかなか面白い“ゆる~い”ステージでの作品&キャラ紹介でした。
イチバン印象的だったのは、やっぱり鳥海さんの「アフレコ収録後にオイシイお酒が飲めれば…」と「女性は好きですよ」発言ですネ。鳥海さんはホントにいつも素のまま…という感じです。
“ゆる~い”感じのまま、第1話の上映に突入。今秋放送されるものの中では、「マルドゥック・スクランブル」を除いて最もGONZOっぽい作品に仕上がっている作品ですので、イチバン注目を浴びていた感もありました。
■『大抽選会』
各作品より、それに今回のイベントに登場された方々のサイン入りグッズやポスター等がプレゼントされる恒例の抽選会が行われましたが、今回は女性の当選率が高かったようです。…ほとんどの方が鳥海さん/鈴木さんのサイン入りを狙っていたのだろうとは思います…。パンプキン・シザーズからの鳥海さんが紹介したプレゼントは「これからの季節にピッタリなサイン入りのウチワを~」などと、やはりここでも小ネタを盛り込みつつ、イベント終了…かと思いきやサプライズ作品の紹介が始まりました。
■『ロミオ×ジュリエット』
シェークスピア作品を原題にしたアニメーションのPVが上映されたのですが、カレイドスターファンにはおなじみの池田プロデューサー担当の来年度期待No.1の作品になるようですね…イベントで見た限りですが。
なんといっても、監督が追崎さんで脚本が吉田玲子さん…と、スタッフはほとんどがカレイドスターに携わっていた方々ですし、あの佐藤順一さんが音響監修をされているのには超ドビックリでした。通常監督までされているような方が音響の監修をされるなんて、普通ではありえないスタッフポジションなんですよ…ホントに。池田プロデューサーいわく、「池田マジックを使った」と言ってらっしゃいましたが…どんなことになるんだろう、と期待に旨が膨らむ店長でした。
とにかくお腹いっぱいになるくらいに情報盛りだくさんなイベントだったと思います。
GONZOのこれからが楽しみになりつつも、何かやってくれる…そんな期待をさせてくれるイベント作りとファンの方たちへのGONZOブランドとしての「らしさ」を提供していこうという情熱が感じられて、とても気持ちよかったです。ちょっとまじめな発言してしまいました…いやはや。
…あー、そういえば。
あとイベント物販的には村濱会長の認知度がアップし、会場でも「村濱会長著:オタクバカ一代」がイチバンの人気Goodsになっていたようです。村濱さんも、印税収入に自ら貢献できたようですね。…内容が気になる方は是非ともG-mallで御購入をお願い致します。
REDGARDENやパンプキンシザースの新商品も幾つか販売しておりましたが、どんなものがあるかは、ぜひともG-mallへのお立ち寄りの程、お願い致します。(細かく宣伝入れてみたり♪)
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秋からの新番組、『パンプキン・シザーズ』と『RED GARDEN』、どうぞよろしくネ♪
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