G-mallカスタマーサポート・緋那のブログです。
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残念ながらG-mallとしての出展はありませんが、姉妹店のGONZOスタイルがコミックマーケット７１に出展するんだって！！
年末の時期だけど、行く人はぜひ覗いてあげてね！
西４階企業ブース NO.252だよっ♪
年末の時期だけど、行く人はぜひ覗いてあげてね！
西４階企業ブース NO.252だよっ♪
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いやー、ははは･･･。
笑うしかないくらいレポート遅くて申し訳ないですっ！！
先日、『SAMURAI 7展』に行って参りました。
ポスターがばばばんとお出迎えしてくれた扉を開き、展示会場へと続く階段を上っていくと･･･
階段にもうすでに展示がはじまっている！！
受付を済ませ、中に入ると、まず最初に目に飛び込んできたのはこちら！
設定資料･･･かな？各キャラごとに、ラフ絵が描いてあり、その横にいろいろと「ここはこうする」って指示が書かれてました。
(ちなみに、コマチとキララを除く7人の設定資料は『ポートフォリオVol.1』に入っているようです。G-mallを要チェック！)
横に少し視線をずらすと、キララの衣装がありました。
ぞうりもちゃんとありました！
その横の壁にはキララの衣装の設定と、解説が。解説付なんて、親切だなぁ、と思うと同時に、そこまでこだわって作られてるのだなぁ、と改めて感心。
ぐるっと会場内を見渡すと、こんな感じ。
壁一面に、でっかくお侍さまが！！
目立ちますよね、コレ。センスのよさに感服です。
今回はなぜか「左から右に右にと進むように見て行こうかな」と思ってみてきたので、その順番でご紹介しちゃいます★
左から、キクチヨ、カツシロウ、キュウゾウ、ゴロベエ、ヘイハチ、シチロージと並び、各キャラクターの間にはDVDの表紙絵が。
少し離れたところにカンベエの姿も。
(ちなみにDVDの表紙絵は『ポートフォリオVol.2』に入ってます。DVDの表紙は飾りたくても飾れない、でもこれなら飾れます！オススメ！！)
カンベエの横にはこの3枚。
緋那は中でも真ん中の一枚に惹かれました。
その横にはスクリーンが。SAMURAI 7のプロモーションが流れてました♪
スクリーンの右手側には、要塞や野伏せり様(他)の設定資料！
さらに右に進んでいくと、今度は街や村などの設定資料。
中には解説付のものも。
どれもが“設定資料”と呼ぶのはもったいないくらい、それだけで1枚の絵として見てしまえる細部まで行き届いたこだわりが感じられました。
ひととおり見たのでカウンターに目を戻すと･･･
カウンターの下にはずらりとポスターが貼ってあるではないですか！
そしてカウンターの上には、『家紋転写ステッカー』とステッカーを貼った携帯電話が展示されてました。
「ふむふむ、こうやって使うのか～」と思わず撮っちゃった一枚です。なかなかカッコイイよね？！
その横には群像フィギュアコレクション(キクチヨ、カツシロウ)がありました。「こんななのか～」と、これも思わずパチリ★
最後に物販コーナーを物色。
「ファンブック」や「ポートフォリオ」「群像フィギュア」や「プチコス」「タンブラー」などが置いてありました。
(全部G-mallで扱ってるので覗いてみてネ♪)
さてさて、ぐるっと回ったので中央のご紹介ができませんでしたが･･･中央には、テーブルがありました。その上には「感想ノート」。
ポスターと同じ柄のポストカードが貼ってあり、ブラックの表紙のクールなやつでした。
SAMURAI 7展はリピーターも多いらしく、感想ノートをちらっと覗かせてもらったところ、「今日でもう3回目だよー。でも、何度来てもイイ!!」という感想も。何回も足を運んでくれたファンもいらしたようで･･･嬉しい限りです。
さて、ここで恒例の(笑)プレゼントのお知らせです。
緋那のレポートを最後まで読んでくれてありがとう！
今回、『SAMURAI 7展』の宣伝ポストカード(一番上のポスターの柄のやつですね)をいただいてきたのでご希望の方に先着でプレゼントしちゃいます★
ご希望の方は郵便番号、住所、氏名を書いて件名を【SAMURAI 7展ポストカード希望】にしてhina@solidexchange.co.jpまで送ってネ!!
笑うしかないくらいレポート遅くて申し訳ないですっ！！
先日、『SAMURAI 7展』に行って参りました。
ポスターがばばばんとお出迎えしてくれた扉を開き、展示会場へと続く階段を上っていくと･･･
階段にもうすでに展示がはじまっている！！
受付を済ませ、中に入ると、まず最初に目に飛び込んできたのはこちら！
設定資料･･･かな？各キャラごとに、ラフ絵が描いてあり、その横にいろいろと「ここはこうする」って指示が書かれてました。
(ちなみに、コマチとキララを除く7人の設定資料は『ポートフォリオVol.1』に入っているようです。G-mallを要チェック！)
横に少し視線をずらすと、キララの衣装がありました。
ぞうりもちゃんとありました！
その横の壁にはキララの衣装の設定と、解説が。解説付なんて、親切だなぁ、と思うと同時に、そこまでこだわって作られてるのだなぁ、と改めて感心。
ぐるっと会場内を見渡すと、こんな感じ。
壁一面に、でっかくお侍さまが！！
目立ちますよね、コレ。センスのよさに感服です。
今回はなぜか「左から右に右にと進むように見て行こうかな」と思ってみてきたので、その順番でご紹介しちゃいます★
左から、キクチヨ、カツシロウ、キュウゾウ、ゴロベエ、ヘイハチ、シチロージと並び、各キャラクターの間にはDVDの表紙絵が。
少し離れたところにカンベエの姿も。
(ちなみにDVDの表紙絵は『ポートフォリオVol.2』に入ってます。DVDの表紙は飾りたくても飾れない、でもこれなら飾れます！オススメ！！)
カンベエの横にはこの3枚。
緋那は中でも真ん中の一枚に惹かれました。
その横にはスクリーンが。SAMURAI 7のプロモーションが流れてました♪
スクリーンの右手側には、要塞や野伏せり様(他)の設定資料！
さらに右に進んでいくと、今度は街や村などの設定資料。
中には解説付のものも。
どれもが“設定資料”と呼ぶのはもったいないくらい、それだけで1枚の絵として見てしまえる細部まで行き届いたこだわりが感じられました。
ひととおり見たのでカウンターに目を戻すと･･･
カウンターの下にはずらりとポスターが貼ってあるではないですか！
そしてカウンターの上には、『家紋転写ステッカー』とステッカーを貼った携帯電話が展示されてました。
「ふむふむ、こうやって使うのか～」と思わず撮っちゃった一枚です。なかなかカッコイイよね？！
その横には群像フィギュアコレクション(キクチヨ、カツシロウ)がありました。「こんななのか～」と、これも思わずパチリ★
最後に物販コーナーを物色。
「ファンブック」や「ポートフォリオ」「群像フィギュア」や「プチコス」「タンブラー」などが置いてありました。
(全部G-mallで扱ってるので覗いてみてネ♪)
さてさて、ぐるっと回ったので中央のご紹介ができませんでしたが･･･中央には、テーブルがありました。その上には「感想ノート」。
ポスターと同じ柄のポストカードが貼ってあり、ブラックの表紙のクールなやつでした。
SAMURAI 7展はリピーターも多いらしく、感想ノートをちらっと覗かせてもらったところ、「今日でもう3回目だよー。でも、何度来てもイイ!!」という感想も。何回も足を運んでくれたファンもいらしたようで･･･嬉しい限りです。
さて、ここで恒例の(笑)プレゼントのお知らせです。
緋那のレポートを最後まで読んでくれてありがとう！
今回、『SAMURAI 7展』の宣伝ポストカード(一番上のポスターの柄のやつですね)をいただいてきたのでご希望の方に先着でプレゼントしちゃいます★
ご希望の方は郵便番号、住所、氏名を書いて件名を【SAMURAI 7展ポストカード希望】にしてhina@solidexchange.co.jpまで送ってネ!!
※このイベントは2006年10月1日に行われたものです。
カレイドスターの卒業式に参加した方から、レポート掲載許可をいただいたので転載させてもらっちゃいます★
参加された方、お疲れ様でした！
卒業は忘れるためではなく、次へ進むためのものです。
今までそこで得たものを活かし、今後も頑張っていきましょう！
今回は全て参加者さんからのレポート(一部緋那風アレンジ)です。
--------------------------------------------------------------
当日は、思い思いの正装(?)をしたカレイド馬鹿のみなさんがたくさん来てくれました！
この日のために、入り口にはスタンド花が！
さすがカレイドです★皆さんに愛されてるんですね♪
受付時に渡された封筒を開けるとそこには「卒業生送辞」と「約束の場所へ」の歌詞が書かれた紙が入っていました。
開始５分前に照明が落とされる。
午後4時、どこからともなくそらとレイラさんの「今日はみんなで最高の思い出をつくろう」という内容の挨拶が聞こえてきました。
そのあとすぐに登壇者の方達(佐藤順一監督・大原さやかさん・広橋涼さん・池田プロデューサー・やまけんさん)が登場。
自己紹介で監督は校長先生、大原さんは保健体育の先生、広橋さんは何でもやる先生(笑)池Pは担任、やまけんは生徒会長と名乗っておられました。
最初に校長の挨拶ということで監督のスピーチが。「カレイドスターは放送が終わった後もラジオやOVAで何度も不死鳥のように蘇った作品。この奇跡を起こしたのはカレイドバカなんだ！今日はみなさんに喝采を送りたい！」とおっしゃってました。
続いて『3年間を振り返るスライドショー』
ここでは音泉で使われた写真中心に思い出を振り返りました。
カニの写真やら広橋さんと大原さんが何かを食べているシーンとか、食べ物に関する思い出が多かったです(笑)
一通りスライドを見終わって
監督「オレの知らないろんなことがあったんですね(笑)」
大原「いろんなもの食べたねー(笑)毎週毎週食べ物であふれてました ね(笑)」
広橋「よく泣いたなぁ〜。(最終回で読んだメールについて)顔は知らな い筈なのに浮かぶんだよね〜。で、泣いた(笑)」
それぞれ思い思いに3年間を振り返られていたようでした。
続いて『祝電紹介』
・オレンジプラネットのアリス・キャロル
・ケン・ロビンス (下野 紘さん)
・ミア・ギエム (西村ちなみさん)
・メイ・ウォン (中原麻衣さん)
・アンナ・ハート (渡辺明乃さん)
以上の方々から届いたメッセージをやまけんさんが読み上げて下さいました。
ここでカレイドスターオフィシャルファンブック【約束の すごい ファンブック】の宣伝が。
池Pさん曰く「卒業アルバムみたいなもん」とのこと。
卒業式に卒業アルバム！さすが池Pさん！
続いて『卒業証書授与』
大原さんや広橋さん達にではないですよ。参加してくれたカレイド馬鹿の方々に卒業証書をもらってもらいます！
「一列目、起立！」の声に一列目の方が登壇。
大原さんと広橋さんが直接渡して下さいました。
緊張してちゃんと目を見られなかったって人もいるのでは･･･？(笑)
このあとも順番に壇上で卒業証書を受け取っていきました。
途中やまけんさんが「まさかくれるとは思わなかったでしょ(笑) 俺もビックリした(笑)」とおっしゃっていました(笑)
ちなみに授与の最中はずっとカレイドスターのBGMがかかっていたんですが、これまたやまけんさんが
「カレイドの音楽がかかるとこの場もカレイドっぽく見えるよ。音楽の力ってすげえなぁ」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
降壇する際スタッフの方から紙で作られた花が手渡される。
何に使うかは、まだ秘密★
続いて『卒業生送辞』(卒業生なのに？笑)
ここでやまけんさんの「大きな声で、恥ずかしがらずに、それっぽく(笑)」という注意が。
事前に配られていた送辞を読み上げる。
ステージの上もお客さんも、
みんながひとつになる「争いのないステージ」『争いのないステージ』
それはみんなが創ったもの。
みんなが協力しあえたから出来たもの。
僕達は忘れない。
だから次のステージでまた会いたい。
最高の喝采をありがとう。
そして「テーマソング斉唱」
ここでは全員起立して「約束の場所へ」を歌いました。
会場には、涙を流しながら必死に歌ってくれてる人もいました。
そして最後に「登壇者から一言」。
大原さんと広橋さんの言葉が印象的でした。
大原さん「一人一人の笑顔が胸に迫ってきて・・・そらのコトバじゃないけど、最後のイベントだから頑張るんじゃない。今日も明日も明後日も頑張って行く。それがカレイド馬鹿！」
広橋「あっというまだったな・・みんなに支えられてここまでこれました。最後、といっているけど卒業式は次に進むための式なのです。今日だけは泣いてもいい。だけど明日は笑って素敵なことを考えて、一杯ご飯を食べて、頑張って行こう！」
お二人とも胸にじんわり響くいい言葉を下さいました。ありがとうございます・・・。
そして卒業式もいよいよ大詰め。
最後にやりました。
翼は夢！
「そして空へ！」
先程配られた紙の花はここで投げるためのものだったんです！
退場される登壇者の皆様。鳴り止まない拍手。それに答えて再度登場して下さった登壇者の面々。
そしてもう一度
翼は夢 「そして空へ」・・・。
卒業式も無事終了し、やまけんさんの「一列目の方から順番にご退場下さい」という声に従って退場が始まる。
ロビーでは握手会と物販両方に長蛇の列！
握手会では、池Pさん、サトジュン監督、追崎さん、しのざきさんとそれぞれ握手しながら言葉を交わしてもらいました。
物販コーナーではファンブック以外に馬鹿T(オレンジ)と記念シール、リストバンドなどが販売してました。
-----------------------------------------------------------
笑いあり、涙あり、の感動の卒業式だったようで･･･！
緋那も行きたかったです。
(レポートくれたかたゆでさん、ありがとうございました♪)
カレイドはこれで「一区切り」となるでしょうが、淋しがらずに前を見て！ときどき母校に戻るような気持ちでカレイドスターを見なおして、元気をもらってまた前を向いて歩いていきましょうっ！
緋那も、カレイドスターには元気をもらいました。
落ち込んでるとき、元気が出ないとき。画面の中で動き回り、辛い時も悔しいときも悲しいときも、それでもいつも前を向いて進もうと頑張ってるキャラクターたちに、共感し、感動し、涙し･･･そして「緋那も負けてられないっ！」と、元気になりました。
卒業は、新たなスタートです。
緋那も気持ちを新たに頑張るぞっ！(参加してないけど･･･)
カレイドスターの卒業式に参加した方から、レポート掲載許可をいただいたので転載させてもらっちゃいます★
参加された方、お疲れ様でした！
卒業は忘れるためではなく、次へ進むためのものです。
今までそこで得たものを活かし、今後も頑張っていきましょう！
今回は全て参加者さんからのレポート(一部緋那風アレンジ)です。
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当日は、思い思いの正装(?)をしたカレイド馬鹿のみなさんがたくさん来てくれました！
この日のために、入り口にはスタンド花が！
さすがカレイドです★皆さんに愛されてるんですね♪
受付時に渡された封筒を開けるとそこには「卒業生送辞」と「約束の場所へ」の歌詞が書かれた紙が入っていました。
開始５分前に照明が落とされる。
午後4時、どこからともなくそらとレイラさんの「今日はみんなで最高の思い出をつくろう」という内容の挨拶が聞こえてきました。
そのあとすぐに登壇者の方達(佐藤順一監督・大原さやかさん・広橋涼さん・池田プロデューサー・やまけんさん)が登場。
自己紹介で監督は校長先生、大原さんは保健体育の先生、広橋さんは何でもやる先生(笑)池Pは担任、やまけんは生徒会長と名乗っておられました。
最初に校長の挨拶ということで監督のスピーチが。「カレイドスターは放送が終わった後もラジオやOVAで何度も不死鳥のように蘇った作品。この奇跡を起こしたのはカレイドバカなんだ！今日はみなさんに喝采を送りたい！」とおっしゃってました。
続いて『3年間を振り返るスライドショー』
ここでは音泉で使われた写真中心に思い出を振り返りました。
カニの写真やら広橋さんと大原さんが何かを食べているシーンとか、食べ物に関する思い出が多かったです(笑)
一通りスライドを見終わって
監督「オレの知らないろんなことがあったんですね(笑)」
大原「いろんなもの食べたねー(笑)毎週毎週食べ物であふれてました ね(笑)」
広橋「よく泣いたなぁ〜。(最終回で読んだメールについて)顔は知らな い筈なのに浮かぶんだよね〜。で、泣いた(笑)」
それぞれ思い思いに3年間を振り返られていたようでした。
続いて『祝電紹介』
・オレンジプラネットのアリス・キャロル
・ケン・ロビンス (下野 紘さん)
・ミア・ギエム (西村ちなみさん)
・メイ・ウォン (中原麻衣さん)
・アンナ・ハート (渡辺明乃さん)
以上の方々から届いたメッセージをやまけんさんが読み上げて下さいました。
ここでカレイドスターオフィシャルファンブック【約束の すごい ファンブック】の宣伝が。
池Pさん曰く「卒業アルバムみたいなもん」とのこと。
卒業式に卒業アルバム！さすが池Pさん！
続いて『卒業証書授与』
大原さんや広橋さん達にではないですよ。参加してくれたカレイド馬鹿の方々に卒業証書をもらってもらいます！
「一列目、起立！」の声に一列目の方が登壇。
大原さんと広橋さんが直接渡して下さいました。
緊張してちゃんと目を見られなかったって人もいるのでは･･･？(笑)
このあとも順番に壇上で卒業証書を受け取っていきました。
途中やまけんさんが「まさかくれるとは思わなかったでしょ(笑) 俺もビックリした(笑)」とおっしゃっていました(笑)
ちなみに授与の最中はずっとカレイドスターのBGMがかかっていたんですが、これまたやまけんさんが
「カレイドの音楽がかかるとこの場もカレイドっぽく見えるよ。音楽の力ってすげえなぁ」
とおっしゃっていたのが印象的でした。
降壇する際スタッフの方から紙で作られた花が手渡される。
何に使うかは、まだ秘密★
続いて『卒業生送辞』(卒業生なのに？笑)
ここでやまけんさんの「大きな声で、恥ずかしがらずに、それっぽく(笑)」という注意が。
事前に配られていた送辞を読み上げる。
ステージの上もお客さんも、
みんながひとつになる「争いのないステージ」『争いのないステージ』
それはみんなが創ったもの。
みんなが協力しあえたから出来たもの。
僕達は忘れない。
だから次のステージでまた会いたい。
最高の喝采をありがとう。
そして「テーマソング斉唱」
ここでは全員起立して「約束の場所へ」を歌いました。
会場には、涙を流しながら必死に歌ってくれてる人もいました。
そして最後に「登壇者から一言」。
大原さんと広橋さんの言葉が印象的でした。
大原さん「一人一人の笑顔が胸に迫ってきて・・・そらのコトバじゃないけど、最後のイベントだから頑張るんじゃない。今日も明日も明後日も頑張って行く。それがカレイド馬鹿！」
広橋「あっというまだったな・・みんなに支えられてここまでこれました。最後、といっているけど卒業式は次に進むための式なのです。今日だけは泣いてもいい。だけど明日は笑って素敵なことを考えて、一杯ご飯を食べて、頑張って行こう！」
お二人とも胸にじんわり響くいい言葉を下さいました。ありがとうございます・・・。
そして卒業式もいよいよ大詰め。
最後にやりました。
翼は夢！
「そして空へ！」
先程配られた紙の花はここで投げるためのものだったんです！
退場される登壇者の皆様。鳴り止まない拍手。それに答えて再度登場して下さった登壇者の面々。
そしてもう一度
翼は夢 「そして空へ」・・・。
卒業式も無事終了し、やまけんさんの「一列目の方から順番にご退場下さい」という声に従って退場が始まる。
ロビーでは握手会と物販両方に長蛇の列！
握手会では、池Pさん、サトジュン監督、追崎さん、しのざきさんとそれぞれ握手しながら言葉を交わしてもらいました。
物販コーナーではファンブック以外に馬鹿T(オレンジ)と記念シール、リストバンドなどが販売してました。
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笑いあり、涙あり、の感動の卒業式だったようで･･･！
緋那も行きたかったです。
(レポートくれたかたゆでさん、ありがとうございました♪)
カレイドはこれで「一区切り」となるでしょうが、淋しがらずに前を見て！ときどき母校に戻るような気持ちでカレイドスターを見なおして、元気をもらってまた前を向いて歩いていきましょうっ！
緋那も、カレイドスターには元気をもらいました。
落ち込んでるとき、元気が出ないとき。画面の中で動き回り、辛い時も悔しいときも悲しいときも、それでもいつも前を向いて進もうと頑張ってるキャラクターたちに、共感し、感動し、涙し･･･そして「緋那も負けてられないっ！」と、元気になりました。
卒業は、新たなスタートです。
緋那も気持ちを新たに頑張るぞっ！(参加してないけど･･･)
店長から届きました、レポートが！！
早速GO→ですっ♪
----------------------------------------------------------------
ハイ…遅くなりましてスミマセンでした。
今回は[ GONZOFESTA 2006 AUTUMN ]に潜入…というか、イベントレポーターの緋那サンが私用のために行けないとのことなので、店長が代わりに行ってきましたのでその内容を解説っちゃいます。
…本当は…店長も物販コーナーで販売スタッフとして入る予定だったのですが、結構販売スタッフも大勢いるみたいですので今回はイベントレポートに注力してきてしまいました。
自分がいなくても大丈夫でしょー、と思いつつ物販コーナーで頑張っている人たちを横目で見つつホール内へ…。
会場は「サンパール荒川」…別名、荒川区民会館。
イベント内容は簡単にお伝えしますと、GONZOの今秋放送アニメの先行上映試写と出演声優陣によるトークショーという2本立て×作品の数だけ行われた感じです。
総合司会のはりけ～んずの前田登氏は、すでにGONZOFESTAではおなじみとなっている人。
とはいえ、さすがに毎回司会をやっていただいているだけに、今回は司会役がまわってこないのでは？…という心配をされていたそうで、どきどきだったそうな。
対する女性司会は「ウィッチブレイド」で主人公雅音の娘：天羽梨穂子役を演じた神田朱未さんが元気いっぱいに頑張っていらっしゃいました。いきなりイベントの冒頭ではスポットライトの中、「GONZO…辞書で引くと～」と、朗読っぽいシーンからスタートしたのにはちょっとビックリしました。
GONZOのプロモーション映像として今までの数々の作品が名場面的に流れた後は、今秋放送アニメを中心に作品ごとに内容が紹介されていきました。
■『RED GARDEN』
まずは女性声優5人（富坂晶さん／辻あゆみさん／新谷良子さん／沢城みゆきさん／福圓美里さん）が壇上に整列～♪
華やかだなぁ…などとボケーッと話を聞いていましたが、ミステリー要素たっぷりなストーリーに引き込まれる作品だということは十分伝わってきました。
…と、ここですかさず第1話をTV放送に先駆けて上映。結構ゾクゾクするシーンもあるので、深夜に一人で見ると結構怖いかも知れませんね…。
■『マルドゥック・スクランブル』
GONZOの会長：村濱章司氏と出演声優である15歳（…と自称）の中田譲治さんが颯爽と登場。
会社設立15周年記念作品として『マルドゥック・スクランブル』をとにかく熱い思いを語りつつも紹介されてはいましたが、中田譲治さんの小ネタがところどころに挟み込まれてのトークだっただけに作品の印象は非常に薄～くなってしまった感じです。…しかし、やっぱり主演女性役の声優さんが林原めぐみさんという部分だけは、非常に力の入っている作品だとうかがい知れます。
それにしても改めて思いましたが、中田譲治さんは本当にたくさん（…というか、毎回）のGONZO作品に出ていらっしゃって、非常に親近感の持てる方ですよね…。（雪風にも、巌窟王にも、SoltyReiにも、ピースメーカー鐡にも、ヘルシングにも…）
これからも頑張っていただければと思います、しみじみ。
■『月面兎兵器ミーナ』
まずは完成したばかりのプロモーション映像を初公開！…とばかりに、会場全体がスクリーンに釘付けになった瞬間、そこで始まったのは実写の作品紹介ムービーが！？ 主人公のミーナ（佃美奈）役：井上麻里奈さんがミーナに扮してウサギさんと懸命に戦っていたんですよ、これが…（それと、撮影場所は新宿のGONZOのビル内でした）。
司会の前田さんも、さすがに「大学の映画サークルの自主制作フィルムかよ！」との軽ーくツッコミ発言。
川口監督の紹介（言い訳？）によりますと、「まだ映像が出来上がっていないので…」と、リアルに状況説明されていました。
ちなみに、川口監督はGONZO作品では最近、「Pinky：st ピンキーストリート」を手がけられていたんですよ。そんな監督が力を入れて鋭意制作されているということですので、要チェックしておいた方が良い【注目度No.1作品】になることは間違いないと思いました。2007年1月放送予定とのことですので！
■『ストライク ウィッチーズ』
GONZOファン的には、チョビィことGONZO企画部青木氏のプロデュース作品として認知されている部分があるかもしれない久々のOVA（…というか、フィギュアに付属されるプロモーションアニメ）作品です。
30秒程度のPVが上映された後、出演声優である福圓美里さん／沢城みゆきさんが「RED GARDEN」に続いて再び登場。
福圓さんと沢城さんで終始「アフレコの時には豆を良く食べていた／食べていない」と言い合いっこされていましたため、豆作品として自分には完全にインプリンティングされてしまいました☆
…そんな会話の中、沢城さんが「私のキャラはアメリカ人なのに、どうしても日本人の声に聞こえちゃう…」ということを発言されていました時には、「さすが沢城さんっ、そこまで気にされるんだなぁ。」と素人ながら、心の中で思ってしまいました。
作品自体も島田フミカネさんがカワイイネコ耳少女をデザインされているので、今までのGONZO作品とは違った意味で楽しめる作品になると思いますよー。
■『パンプキン・シザーズ』
イベントのトリを飾るこの作品、登場した声優さんたち（伊藤静さん／三宅健太さん／鳥海浩輔さん／鈴木千尋さん）が“ゆる～い”感じで舞台に集合し、“ゆる～い”感じで作品の説明をされていました。
ステージに座り込んだり…と、まあなかなか面白い“ゆる～い”ステージでの作品＆キャラ紹介でした。
イチバン印象的だったのは、やっぱり鳥海さんの「アフレコ収録後にオイシイお酒が飲めれば…」と「女性は好きですよ」発言ですネ。鳥海さんはホントにいつも素のまま…という感じです。
“ゆる～い”感じのまま、第1話の上映に突入。今秋放送されるものの中では、「マルドゥック・スクランブル」を除いて最もGONZOっぽい作品に仕上がっている作品ですので、イチバン注目を浴びていた感もありました。
■『大抽選会』
各作品より、それに今回のイベントに登場された方々のサイン入りグッズやポスター等がプレゼントされる恒例の抽選会が行われましたが、今回は女性の当選率が高かったようです。…ほとんどの方が鳥海さん／鈴木さんのサイン入りを狙っていたのだろうとは思います…。パンプキン・シザーズからの鳥海さんが紹介したプレゼントは「これからの季節にピッタリなサイン入りのウチワを～」などと、やはりここでも小ネタを盛り込みつつ、イベント終了…かと思いきやサプライズ作品の紹介が始まりました。
■『ロミオ×ジュリエット』
シェークスピア作品を原題にしたアニメーションのPVが上映されたのですが、カレイドスターファンにはおなじみの池田プロデューサー担当の来年度期待No.1の作品になるようですね…イベントで見た限りですが。
なんといっても、監督が追崎さんで脚本が吉田玲子さん…と、スタッフはほとんどがカレイドスターに携わっていた方々ですし、あの佐藤順一さんが音響監修をされているのには超ドビックリでした。通常監督までされているような方が音響の監修をされるなんて、普通ではありえないスタッフポジションなんですよ…ホントに。池田プロデューサーいわく、「池田マジックを使った」と言ってらっしゃいましたが…どんなことになるんだろう、と期待に旨が膨らむ店長でした。
とにかくお腹いっぱいになるくらいに情報盛りだくさんなイベントだったと思います。
GONZOのこれからが楽しみになりつつも、何かやってくれる…そんな期待をさせてくれるイベント作りとファンの方たちへのGONZOブランドとしての「らしさ」を提供していこうという情熱が感じられて、とても気持ちよかったです。ちょっとまじめな発言してしまいました…いやはや。
…あー、そういえば。
あとイベント物販的には村濱会長の認知度がアップし、会場でも「村濱会長著：オタクバカ一代」がイチバンの人気Goodsになっていたようです。村濱さんも、印税収入に自ら貢献できたようですね。…内容が気になる方は是非ともG-mallで御購入をお願い致します。
REDGARDENやパンプキンシザースの新商品も幾つか販売しておりましたが、どんなものがあるかは、ぜひともG-mallへのお立ち寄りの程、お願い致します。（細かく宣伝入れてみたり♪）
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秋からの新番組、『パンプキン・シザーズ』と『RED GARDEN』、どうぞよろしくネ♪
早速GO→ですっ♪
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ハイ…遅くなりましてスミマセンでした。
今回は[ GONZOFESTA 2006 AUTUMN ]に潜入…というか、イベントレポーターの緋那サンが私用のために行けないとのことなので、店長が代わりに行ってきましたのでその内容を解説っちゃいます。
…本当は…店長も物販コーナーで販売スタッフとして入る予定だったのですが、結構販売スタッフも大勢いるみたいですので今回はイベントレポートに注力してきてしまいました。
自分がいなくても大丈夫でしょー、と思いつつ物販コーナーで頑張っている人たちを横目で見つつホール内へ…。
会場は「サンパール荒川」…別名、荒川区民会館。
イベント内容は簡単にお伝えしますと、GONZOの今秋放送アニメの先行上映試写と出演声優陣によるトークショーという2本立て×作品の数だけ行われた感じです。
総合司会のはりけ～んずの前田登氏は、すでにGONZOFESTAではおなじみとなっている人。
とはいえ、さすがに毎回司会をやっていただいているだけに、今回は司会役がまわってこないのでは？…という心配をされていたそうで、どきどきだったそうな。
対する女性司会は「ウィッチブレイド」で主人公雅音の娘：天羽梨穂子役を演じた神田朱未さんが元気いっぱいに頑張っていらっしゃいました。いきなりイベントの冒頭ではスポットライトの中、「GONZO…辞書で引くと～」と、朗読っぽいシーンからスタートしたのにはちょっとビックリしました。
GONZOのプロモーション映像として今までの数々の作品が名場面的に流れた後は、今秋放送アニメを中心に作品ごとに内容が紹介されていきました。
■『RED GARDEN』
まずは女性声優5人（富坂晶さん／辻あゆみさん／新谷良子さん／沢城みゆきさん／福圓美里さん）が壇上に整列～♪
華やかだなぁ…などとボケーッと話を聞いていましたが、ミステリー要素たっぷりなストーリーに引き込まれる作品だということは十分伝わってきました。
…と、ここですかさず第1話をTV放送に先駆けて上映。結構ゾクゾクするシーンもあるので、深夜に一人で見ると結構怖いかも知れませんね…。
■『マルドゥック・スクランブル』
GONZOの会長：村濱章司氏と出演声優である15歳（…と自称）の中田譲治さんが颯爽と登場。
会社設立15周年記念作品として『マルドゥック・スクランブル』をとにかく熱い思いを語りつつも紹介されてはいましたが、中田譲治さんの小ネタがところどころに挟み込まれてのトークだっただけに作品の印象は非常に薄～くなってしまった感じです。…しかし、やっぱり主演女性役の声優さんが林原めぐみさんという部分だけは、非常に力の入っている作品だとうかがい知れます。
それにしても改めて思いましたが、中田譲治さんは本当にたくさん（…というか、毎回）のGONZO作品に出ていらっしゃって、非常に親近感の持てる方ですよね…。（雪風にも、巌窟王にも、SoltyReiにも、ピースメーカー鐡にも、ヘルシングにも…）
これからも頑張っていただければと思います、しみじみ。
■『月面兎兵器ミーナ』
まずは完成したばかりのプロモーション映像を初公開！…とばかりに、会場全体がスクリーンに釘付けになった瞬間、そこで始まったのは実写の作品紹介ムービーが！？ 主人公のミーナ（佃美奈）役：井上麻里奈さんがミーナに扮してウサギさんと懸命に戦っていたんですよ、これが…（それと、撮影場所は新宿のGONZOのビル内でした）。
司会の前田さんも、さすがに「大学の映画サークルの自主制作フィルムかよ！」との軽ーくツッコミ発言。
川口監督の紹介（言い訳？）によりますと、「まだ映像が出来上がっていないので…」と、リアルに状況説明されていました。
ちなみに、川口監督はGONZO作品では最近、「Pinky：st ピンキーストリート」を手がけられていたんですよ。そんな監督が力を入れて鋭意制作されているということですので、要チェックしておいた方が良い【注目度No.1作品】になることは間違いないと思いました。2007年1月放送予定とのことですので！
■『ストライク ウィッチーズ』
GONZOファン的には、チョビィことGONZO企画部青木氏のプロデュース作品として認知されている部分があるかもしれない久々のOVA（…というか、フィギュアに付属されるプロモーションアニメ）作品です。
30秒程度のPVが上映された後、出演声優である福圓美里さん／沢城みゆきさんが「RED GARDEN」に続いて再び登場。
福圓さんと沢城さんで終始「アフレコの時には豆を良く食べていた／食べていない」と言い合いっこされていましたため、豆作品として自分には完全にインプリンティングされてしまいました☆
…そんな会話の中、沢城さんが「私のキャラはアメリカ人なのに、どうしても日本人の声に聞こえちゃう…」ということを発言されていました時には、「さすが沢城さんっ、そこまで気にされるんだなぁ。」と素人ながら、心の中で思ってしまいました。
作品自体も島田フミカネさんがカワイイネコ耳少女をデザインされているので、今までのGONZO作品とは違った意味で楽しめる作品になると思いますよー。
■『パンプキン・シザーズ』
イベントのトリを飾るこの作品、登場した声優さんたち（伊藤静さん／三宅健太さん／鳥海浩輔さん／鈴木千尋さん）が“ゆる～い”感じで舞台に集合し、“ゆる～い”感じで作品の説明をされていました。
ステージに座り込んだり…と、まあなかなか面白い“ゆる～い”ステージでの作品＆キャラ紹介でした。
イチバン印象的だったのは、やっぱり鳥海さんの「アフレコ収録後にオイシイお酒が飲めれば…」と「女性は好きですよ」発言ですネ。鳥海さんはホントにいつも素のまま…という感じです。
“ゆる～い”感じのまま、第1話の上映に突入。今秋放送されるものの中では、「マルドゥック・スクランブル」を除いて最もGONZOっぽい作品に仕上がっている作品ですので、イチバン注目を浴びていた感もありました。
■『大抽選会』
各作品より、それに今回のイベントに登場された方々のサイン入りグッズやポスター等がプレゼントされる恒例の抽選会が行われましたが、今回は女性の当選率が高かったようです。…ほとんどの方が鳥海さん／鈴木さんのサイン入りを狙っていたのだろうとは思います…。パンプキン・シザーズからの鳥海さんが紹介したプレゼントは「これからの季節にピッタリなサイン入りのウチワを～」などと、やはりここでも小ネタを盛り込みつつ、イベント終了…かと思いきやサプライズ作品の紹介が始まりました。
■『ロミオ×ジュリエット』
シェークスピア作品を原題にしたアニメーションのPVが上映されたのですが、カレイドスターファンにはおなじみの池田プロデューサー担当の来年度期待No.1の作品になるようですね…イベントで見た限りですが。
なんといっても、監督が追崎さんで脚本が吉田玲子さん…と、スタッフはほとんどがカレイドスターに携わっていた方々ですし、あの佐藤順一さんが音響監修をされているのには超ドビックリでした。通常監督までされているような方が音響の監修をされるなんて、普通ではありえないスタッフポジションなんですよ…ホントに。池田プロデューサーいわく、「池田マジックを使った」と言ってらっしゃいましたが…どんなことになるんだろう、と期待に旨が膨らむ店長でした。
とにかくお腹いっぱいになるくらいに情報盛りだくさんなイベントだったと思います。
GONZOのこれからが楽しみになりつつも、何かやってくれる…そんな期待をさせてくれるイベント作りとファンの方たちへのGONZOブランドとしての「らしさ」を提供していこうという情熱が感じられて、とても気持ちよかったです。ちょっとまじめな発言してしまいました…いやはや。
…あー、そういえば。
あとイベント物販的には村濱会長の認知度がアップし、会場でも「村濱会長著：オタクバカ一代」がイチバンの人気Goodsになっていたようです。村濱さんも、印税収入に自ら貢献できたようですね。…内容が気になる方は是非ともG-mallで御購入をお願い致します。
REDGARDENやパンプキンシザースの新商品も幾つか販売しておりましたが、どんなものがあるかは、ぜひともG-mallへのお立ち寄りの程、お願い致します。（細かく宣伝入れてみたり♪）
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秋からの新番組、『パンプキン・シザーズ』と『RED GARDEN』、どうぞよろしくネ♪
店長からレポートが届きましたぁ!!
「これを元に緋那ちゃんアレンジしてね」って言われたけど、そのまんま載せたほうが絶対イイ！と思って、そのまんま載せちゃいます。
参加してくれたお客様からのレポートもところどころ織り交ぜながら。
今回はスタッフ・お客様の両方の視点からお楽しみいただけると思います！
協力してくれたお客様(ハンドル掲載許可をいただいてないのでこういう書き方をさせてもらいます)、ありがとうございました♪
店長ごめんね(笑)。
--------------------------------------------------------------
ガラスの艦隊DVD発売記念イベント『?革命のガラ艦祭（かんさい）?』に、東京からはるばる行商目的もあり、行ってきましたので軽くレポートをば…。
10時頃に付くと、すでに会場入り口には人だかりが…さすがガラ艦。
12時の受付（席を決めるくじ引き）を開始する頃からは、列を成す程
ではないまでも、パラパラと受付にやってくる人たちが5分～10分おきに
集まる感じでした。
★★★★★一方、参加者側では…★★★★★
会場入り口前の道には、携帯片手に開場を待ちわびる人達があちらこちらに。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
あまり来ないのかなぁ…とか、スタッフの人たちと話をしていたのですが、15時30分の開場時には結構列が出来ていて、席も用意していた数が
ほとんど埋まった感じになったので、皆ホッ…と胸をなでおろしていました。
あー、このときの画像…写真に取れなくてゴメンナサイ、緋那チャン。
…物販ブースで孤独に売り子していましたので、撮れなかったんですって、ホント。
とはいえ、イベント全体でイチバン気になったのは、なんといっても東京会場でのイベントとは違って約半数が男性だったという事実！
…東京ではイベント参加者の大半が女性だったので、大阪も集まるファンは女性が多いかと思っていたのですが、男性のファンの方々が大勢いらっしゃったので、ビックリしました。
★★★★★お客様側では…★★★★★★★★
植田佳奈ちゃんと白石涼子ちゃんの人気の凄さをヒシヒシと感じました。
約２００人中、女性は４０人もいないんじゃないかな？ってな割合でした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
…さて、イベントの内容についてですが、インターネットラジオ音泉の『疾風のクレイディオ』の公開録音を中心にした構成～。
ゲストさん入ってのドタバタあり、生アフレコによるお笑いあり、という感じでトークショウ的な見せ方をした内容になっていましたので、非常に楽しかった
です。
（このときの公開録音の内容は9/28～10/4まで音泉で配信されていますので、 そちらをお聞きくださいませ。→ http://www.onsen.ag/ ）
そういえば、当日に登場しましたキャストの方々はラジオのパーソナリティでもある津田 健次郎さん／植田 佳奈さんと、ゲストの白石 涼子さんだったワケですが、御三人とも関西出身の方たちなだけあって、関西弁を交えたトークで喋っていらっしゃいましたのが、普段聞けない部分でもあるだけに非常に新鮮味に溢れていました～パチパチパチ。
★★★★★お客様の視点から…★★★★★
まずは佳奈ちゃん、次に津田さんがご登場。
かみかみ病に悩まされている津田さんが「かむ病気、津田健次郎です」と挨拶して、笑いが起り、会場はいっきに和やかムードになりました（笑）
初めての公開録音で津田さんはちょっとだけ緊張してるといって、
佳奈ちゃんはちょっとだけ・・・いや、あんまりって言ってました。
一度目のＣＭ明けの「あらためまして」という部分で津田さんが「あな・・」とまたかんでしまい、場内大爆笑でした。
「なんでやろ？なんでやろ。もう、どーしよう～どーしよう～」連発の津田さんが、客席から「頑張れ」と励まされていました。
その後に、ゲストの白石涼子ちゃんが登場され、関西出身三人ということで終始関西弁満載のトークでした。
もう津田さんがかむ度にみんな大喜びでした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
3人のキャスト方による生アフレコは『ガラスのタクシー “怒涛のごとく…”』とかなんとかいうタイトルのミニドラマだったと思いますが、緋那ちゃんスミマセン…ステージに見入ってしまっていましたので、レポートするのも考えずにタイトル忘れてしまいました。ゴメン。
たぶん、そのうちDVD特典に入ると思いますので、イベントに行けなかった方はそちらで確認すると良い感じかと…。
★★★★★お客様より★★★★★
植田佳奈ちゃんが、初っ端から旧王家Ｔシャツを着ていて、良いなぁ～と思ってて最後のアフレコ時には、涼子ちゃんも旧王家Ｔシャツに着替えてて、津田さんは人民軍シャツ。
内容は、アイメルがタクシー運転手で、ノヴィがお客さんとして乗り込み
「黒十字学園まで」と行き先を言うと、なぜかクレオが車掌さんとして乗車していてノヴィが「なんでタクシーに車掌さんが？」と突っ込むとクレオは「うおおおおっ！俺のソレイユがー！！」と、胸を押さえて苦しむんですよ。
そのパターンのシーン（クレオが返答しにくい状況に陥る）がもう一回あって、「俺のソレイユが～」と誤魔化すのがかなり面白かったです。
話もテンポや勢いがあって、みんな大満足そうでした♪
★★★★★★★★★★★★★★★★
最後の大抽選会では、「ガラ艦ポスター」や、出演声優方による「サイン入り台本」・「サイン色紙」などなどがプレゼントされたワケですが、イベント終了後に当選された方へ「台本」や「色紙」をお渡しした後にその他のイベント参加者の方々が写メでプレゼントを撮影させてもらっていたのが、遠めにみていても印象的でした。
「ウーン、ほほえましい姿だ…」などと、店長的にちょっと感動。
非常に盛り上がりつつも、ファンの方々もそうなのですが、出演されている声優の方々…みんなから作品愛を非常に感じてしまう心地よいイベントでありました☆
★★★★★お客様より、その他について★★★★★
あ、佳奈ちゃんが、本番前にトイレに行ったけど、誰も気付かなかった～。それほど私は馴染んでるんだ～と言ってました。
「ＧＯＮＺＯ作品はやっぱり良いわぁ～」という声も聞きました。
あ、公録の時に「落語家と言えば」というお題で、「えええええええええ～」っと叫んだ時にエコーがかかっていたのもかなり笑えました。
公録時に白石涼子ちゃんが食べていた豚まんが印象に残ってしまいました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
…あー、そうそう。
あとイベント的には「ガラスの艦隊 携帯ストラップ」が初売りでしたので、本日のイチバンの人気アイテムになっていました。
どんなものか…気になる方は是非ともG-mallで御購入をお願い致します。
（細かく宣伝入れてみたり♪）
----------------------------------------------------------
当日、物販スペースやこんな感じだったみたいですよ♪
そういえば、店長に関してこんな情報が…
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
常にニコニコされていてとっても優しそうな方でした。
２人の女性にはさまれて幸せそうにいらっしゃいましたよ♪
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
…店長？
ちゃんとお仕事、してたよね？(笑)
さて、そんな幸せそうな店長からプレゼントが届いてます！
スバリ…「サイン入りメタルポスター」です！！！
しかも、今回は2名様にプレゼント！店長、太っ腹～～。
クレオ、アイメル、ノヴィのサインが入ってますよ♪
じゃんじゃん応募してくださいね♪
イベントに参加した人はイベントの感想、できなかった人はレポートを読んだ感想(もちろん両方でも良)を添えて、hina@solidexchange.co.jpまでご応募ください！
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「これを元に緋那ちゃんアレンジしてね」って言われたけど、そのまんま載せたほうが絶対イイ！と思って、そのまんま載せちゃいます。
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今回はスタッフ・お客様の両方の視点からお楽しみいただけると思います！
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店長ごめんね(笑)。
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ガラスの艦隊DVD発売記念イベント『?革命のガラ艦祭（かんさい）?』に、東京からはるばる行商目的もあり、行ってきましたので軽くレポートをば…。
10時頃に付くと、すでに会場入り口には人だかりが…さすがガラ艦。
12時の受付（席を決めるくじ引き）を開始する頃からは、列を成す程
ではないまでも、パラパラと受付にやってくる人たちが5分～10分おきに
集まる感じでした。
★★★★★一方、参加者側では…★★★★★
会場入り口前の道には、携帯片手に開場を待ちわびる人達があちらこちらに。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
あまり来ないのかなぁ…とか、スタッフの人たちと話をしていたのですが、15時30分の開場時には結構列が出来ていて、席も用意していた数が
ほとんど埋まった感じになったので、皆ホッ…と胸をなでおろしていました。
あー、このときの画像…写真に取れなくてゴメンナサイ、緋那チャン。
…物販ブースで孤独に売り子していましたので、撮れなかったんですって、ホント。
とはいえ、イベント全体でイチバン気になったのは、なんといっても東京会場でのイベントとは違って約半数が男性だったという事実！
…東京ではイベント参加者の大半が女性だったので、大阪も集まるファンは女性が多いかと思っていたのですが、男性のファンの方々が大勢いらっしゃったので、ビックリしました。
★★★★★お客様側では…★★★★★★★★
植田佳奈ちゃんと白石涼子ちゃんの人気の凄さをヒシヒシと感じました。
約２００人中、女性は４０人もいないんじゃないかな？ってな割合でした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
…さて、イベントの内容についてですが、インターネットラジオ音泉の『疾風のクレイディオ』の公開録音を中心にした構成～。
ゲストさん入ってのドタバタあり、生アフレコによるお笑いあり、という感じでトークショウ的な見せ方をした内容になっていましたので、非常に楽しかった
です。
（このときの公開録音の内容は9/28～10/4まで音泉で配信されていますので、 そちらをお聞きくださいませ。→ http://www.onsen.ag/ ）
そういえば、当日に登場しましたキャストの方々はラジオのパーソナリティでもある津田 健次郎さん／植田 佳奈さんと、ゲストの白石 涼子さんだったワケですが、御三人とも関西出身の方たちなだけあって、関西弁を交えたトークで喋っていらっしゃいましたのが、普段聞けない部分でもあるだけに非常に新鮮味に溢れていました～パチパチパチ。
★★★★★お客様の視点から…★★★★★
まずは佳奈ちゃん、次に津田さんがご登場。
かみかみ病に悩まされている津田さんが「かむ病気、津田健次郎です」と挨拶して、笑いが起り、会場はいっきに和やかムードになりました（笑）
初めての公開録音で津田さんはちょっとだけ緊張してるといって、
佳奈ちゃんはちょっとだけ・・・いや、あんまりって言ってました。
一度目のＣＭ明けの「あらためまして」という部分で津田さんが「あな・・」とまたかんでしまい、場内大爆笑でした。
「なんでやろ？なんでやろ。もう、どーしよう～どーしよう～」連発の津田さんが、客席から「頑張れ」と励まされていました。
その後に、ゲストの白石涼子ちゃんが登場され、関西出身三人ということで終始関西弁満載のトークでした。
もう津田さんがかむ度にみんな大喜びでした。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
3人のキャスト方による生アフレコは『ガラスのタクシー “怒涛のごとく…”』とかなんとかいうタイトルのミニドラマだったと思いますが、緋那ちゃんスミマセン…ステージに見入ってしまっていましたので、レポートするのも考えずにタイトル忘れてしまいました。ゴメン。
たぶん、そのうちDVD特典に入ると思いますので、イベントに行けなかった方はそちらで確認すると良い感じかと…。
★★★★★お客様より★★★★★
植田佳奈ちゃんが、初っ端から旧王家Ｔシャツを着ていて、良いなぁ～と思ってて最後のアフレコ時には、涼子ちゃんも旧王家Ｔシャツに着替えてて、津田さんは人民軍シャツ。
内容は、アイメルがタクシー運転手で、ノヴィがお客さんとして乗り込み
「黒十字学園まで」と行き先を言うと、なぜかクレオが車掌さんとして乗車していてノヴィが「なんでタクシーに車掌さんが？」と突っ込むとクレオは「うおおおおっ！俺のソレイユがー！！」と、胸を押さえて苦しむんですよ。
そのパターンのシーン（クレオが返答しにくい状況に陥る）がもう一回あって、「俺のソレイユが～」と誤魔化すのがかなり面白かったです。
話もテンポや勢いがあって、みんな大満足そうでした♪
★★★★★★★★★★★★★★★★
最後の大抽選会では、「ガラ艦ポスター」や、出演声優方による「サイン入り台本」・「サイン色紙」などなどがプレゼントされたワケですが、イベント終了後に当選された方へ「台本」や「色紙」をお渡しした後にその他のイベント参加者の方々が写メでプレゼントを撮影させてもらっていたのが、遠めにみていても印象的でした。
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あ、佳奈ちゃんが、本番前にトイレに行ったけど、誰も気付かなかった～。それほど私は馴染んでるんだ～と言ってました。
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公録時に白石涼子ちゃんが食べていた豚まんが印象に残ってしまいました。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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どんなものか…気になる方は是非ともG-mallで御購入をお願い致します。
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当日、物販スペースやこんな感じだったみたいですよ♪
そういえば、店長に関してこんな情報が…
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
…店長？
ちゃんとお仕事、してたよね？(笑)
さて、そんな幸せそうな店長からプレゼントが届いてます！
スバリ…「サイン入りメタルポスター」です！！！
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クレオ、アイメル、ノヴィのサインが入ってますよ♪
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あああ･･･
そんな気はしてたけど･･･
やっぱり、日付ずれちゃいました。
このｲﾍﾞﾝﾄは昨日(9月17日)行われたものです。
雨が降りそうな、何とも言えない天気のなか、銀座の街を歩き･･･たどりついたは『ヤマハホール』！
外でお客様が並んでくれてるなか、緋那たちは一生懸命中でイベント準備。ふと外を見ると･･･
うわ、行列!!
これは中も頑張らねば！と、スタッフも気合を入れなおし、頑張って準備しました！
まずは、ロビーからご覧ください♪
ロビーでは、物販と「俺的ルネッサンス大賞」の発表掲示板がありました。そしてそこにはミシェルの制服（？）と、キャストさんのサイン入りポスターも･･･！
ポスターのほうには、キャラとサインが重なって見えるように書かれていて、こだわりが感じられました★
「俺的ルネッサンス大賞」を受賞したのはこちら･･･！
なんか･･･なんと言っていいのかわからないですが、思わずほほえましくなっちゃいますよね。
特別賞というものもありました♪
特別賞は全部で3つあったけど、残りのひとつは会場だけのお楽しみということで★
イベントは(台本だと)ヴェッティ様とラルフが話しているところからスタート。残念ながら、スタッフこれを見逃しました･･･。
ラルフがちょっと(3回くらい？)かんだらしく、会場はイベントスタートする前から笑い声が。
今回の司会進行はゲイリー役の保村さん。保村さんの呼びかけに、クレオ役津田健次郎さん、ミシェル役甲斐田裕子さん、ヴェッティ役石田彰さん、ラルフ役釘宮理恵さんの順で登場。
石田さんは登場から「うちのラルフがすいません･･･」と、客席に頭を下げてました(笑)。
最初の「大原監督に聞いちゃおうのコーナー」では、『ガラスの艦隊』の監督、大原実さんがステージに登場。キャストの皆さんから監督への“隠し事なし”の質問コーナー。
「『ガラスの艦隊』の仕事を受けようと思ったきっかけ」や、「一番思いいれのあるキャラクター」などを語ってくれました。さすがに「一番嫌いなキャラクター」には答えがなかったけど(笑)。
監督に質問してるはずなのに、キャストさんから飲み会の話など、思わぬ裏話が出てきたりしてました。
次はＴＶ朝日では未放映の第24話の鑑賞会！
鑑賞する前にキャストさんにそれぞれの思いを語ってもらい、いざ放映！
会場全体を魅了するすごい迫力の“動”の部分と、クレオとヴェッティの精神世界を描いた“静”の部分がいいテンポで混在し、お客さんはみんなスクリーンに釘付け。
第24話をみんなで見たあとは、イベントでしか見ることのできない“生アフレコ”のコーナーです。
4人とも衣装チェンジをしてくれて、物販スペースで販売中のＴシャツに着替えてきてくれました！
津田さんが「旧王家Ｔシャツ」、甲斐田さんが「人民軍Ｔシャツ」、石田さんと釘宮さんが「GONZOＴシャツ」を着て出てきてくれました★
生アフレコのシナリオは2本。
1本目：
設定として、クレオがお店の店長さん。ラルフが店員さん。
そこへ買い物のため、ミシェルが登場。ミシェルが探しているものは、ずばり“救世主”。
ラルフが「それは無理ですよ」というようなことを言うと、クレオが立ち上がり、「救世主ならここにいるぜ」と立候補する。ミシェルはクレオの実力を試すため、10問程度クイズを出題する。
すべてに正解したクレオを救世主と認めたところに、ヴェッティがラルフに会いにやってくる。クレオとヴェッティの宿命の対決が！･･･またクイズで始まる。出題者はもちろんミシェル。お互い一歩も譲らないいい勝負を繰り広げる二人。
結局クイズでは勝負がつかず、ヴェッティがこんな提案をする。
ヴェッティ「それでは、どちらがより多く売ることができるかで勝負だ。商品は･･･『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』だ」
クレオ「なに、『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』だと」
ラルフ「でもヴェッティ様、『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』は予約が殺到していて、どこも売り切れです」
ミシェル「なに、『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』は予約が殺到しているのかっ」
クレオ「『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』は予約が殺到しているだと？」
･･･『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』を求めてみんなで予約しに行っちゃうのでした。おしまい★
2本目：
ヴェッティとラルフがとあるクラスの番長。二人はいつも争っていた。ミシェルはその問題児のクラスを解決するためにやってきた先生。ある日、そこにクレオが転校生としてやってくる。
転校生のクレオを仲間に引き入れようと、ヴェッティとラルフがあれこれ画策する。クレオは一匹狼を貫こうとするが、次第にヴェッティに構うようになり･･･
と、こんな感じのお話。2本目は「あれこれ」が多くて、あらすじとしては短くなっちゃったけど･･･(笑)
テンポよく進んでいくやりとりにキャストの方々の息が合ってる様子を感じられたりした生アフレコでした。
石田さんが一言「こんなにうまくいくとは思ってなくて･･･俺たちすげーじゃんって思った(笑)」と感想を述べてくれました。
最後は大抽選会！
ポスター、台本、サイン色紙が賞品としてステージに運ばれてきました。
抽選ＢＯＸから津田さん、石田さん、甲斐田さん、釘宮さん、とテンポよく引いていってくれました。
最後のサイン色紙は1名様に･･･！というところで、「誰が引くか？」が問題となり、「じゃあクレオとヴェッティで引いて、じゃんけんして勝ったほうは色紙プレゼント、負けたほうは握手っていうのは？」と石田さんから提案があり、みんなで「どうしようか？」と悩むこと数分。すべての決定権をミシェルにゆだね、時間の都合もあり「じゃあやるしかないでしょ」と鶴の一声で決定。そこへ津田さんの「ならさ、みんなで引けばいいんじゃないの？」の声に急遽抽選ＢＯＸから選ばれる半券の数が1枚から4枚に。全員引き終わったところで、「どうせならゲイリー(保村さん)も」ということになり、さらに1枚追加。
津田さん、石田さん、甲斐田さん、釘宮さん、保村さんでじゃんけんをしてもらい･･･じゃんけんで負けたキャストさんが引いた半券を持つ人にステージにあがってきてもらい、各キャストさんと握手してもらったのでした★
みんな嬉しそうでなによりでしたぁ!!
さて、再びロビーに戻り、物販コーナーでは･･･
全体的な仕上がりはこんな感じに。
イベント初出し商品もありました！！
まずは後ろにあるのが「ガラスの艦隊バンダナ」。
色はボルドーとブルーの2色！紋章とバラが入ったデザインです♪
(写真だと赤っぽく見えちゃってますが、ちょっと渋めの赤“ボルドー”なんですよ)
それから、素敵なデザインのトートバッグ！
キラキラのラインストーン付！
そして旧王家＆人民軍Tシャツ！
ディスプレイしてあった旧王家Tシャツにはクレオ役の津田健次郎さんの、人民軍Tシャツにはミシェル役の甲斐田裕子さんのサインを入れていただいちゃいました★
さてさて、ここで緋那のレポートを最後まで読んでくれた人＆緋那のメルマガに登録してくれてる人にプレゼントのお知らせです。
上の写真の「甲斐田裕子さん直筆サイン入り『ガラスの艦隊』人民軍Ｔシャツ」を1名様にプレゼントしちゃいますっ。
イベントに参加した人はイベントの感想、できなかった人はレポートを読んだ感想(もちろん両方でも良)を添えて、hina@solidexchange.co.jpまでご応募ください！
--------------------------応募フォーム-----------------------
【ガラスの艦隊サイン入りＴシャツ】希望
お名前(ハンドルネーム可)：
イベントに参加して、またはレポートを読んでの感想：
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そのほかのキャストさんのサイン入りグッズの応募はこちら★
http://www.rakuten.co.jp/gonzo/711232/
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そんな気はしてたけど･･･
やっぱり、日付ずれちゃいました。
このｲﾍﾞﾝﾄは昨日(9月17日)行われたものです。
雨が降りそうな、何とも言えない天気のなか、銀座の街を歩き･･･たどりついたは『ヤマハホール』！
外でお客様が並んでくれてるなか、緋那たちは一生懸命中でイベント準備。ふと外を見ると･･･
これは中も頑張らねば！と、スタッフも気合を入れなおし、頑張って準備しました！
まずは、ロビーからご覧ください♪
ロビーでは、物販と「俺的ルネッサンス大賞」の発表掲示板がありました。そしてそこにはミシェルの制服（？）と、キャストさんのサイン入りポスターも･･･！
ポスターのほうには、キャラとサインが重なって見えるように書かれていて、こだわりが感じられました★
「俺的ルネッサンス大賞」を受賞したのはこちら･･･！
なんか･･･なんと言っていいのかわからないですが、思わずほほえましくなっちゃいますよね。
特別賞というものもありました♪
特別賞は全部で3つあったけど、残りのひとつは会場だけのお楽しみということで★
イベントは(台本だと)ヴェッティ様とラルフが話しているところからスタート。残念ながら、スタッフこれを見逃しました･･･。
ラルフがちょっと(3回くらい？)かんだらしく、会場はイベントスタートする前から笑い声が。
今回の司会進行はゲイリー役の保村さん。保村さんの呼びかけに、クレオ役津田健次郎さん、ミシェル役甲斐田裕子さん、ヴェッティ役石田彰さん、ラルフ役釘宮理恵さんの順で登場。
石田さんは登場から「うちのラルフがすいません･･･」と、客席に頭を下げてました(笑)。
最初の「大原監督に聞いちゃおうのコーナー」では、『ガラスの艦隊』の監督、大原実さんがステージに登場。キャストの皆さんから監督への“隠し事なし”の質問コーナー。
「『ガラスの艦隊』の仕事を受けようと思ったきっかけ」や、「一番思いいれのあるキャラクター」などを語ってくれました。さすがに「一番嫌いなキャラクター」には答えがなかったけど(笑)。
監督に質問してるはずなのに、キャストさんから飲み会の話など、思わぬ裏話が出てきたりしてました。
次はＴＶ朝日では未放映の第24話の鑑賞会！
鑑賞する前にキャストさんにそれぞれの思いを語ってもらい、いざ放映！
会場全体を魅了するすごい迫力の“動”の部分と、クレオとヴェッティの精神世界を描いた“静”の部分がいいテンポで混在し、お客さんはみんなスクリーンに釘付け。
第24話をみんなで見たあとは、イベントでしか見ることのできない“生アフレコ”のコーナーです。
4人とも衣装チェンジをしてくれて、物販スペースで販売中のＴシャツに着替えてきてくれました！
津田さんが「旧王家Ｔシャツ」、甲斐田さんが「人民軍Ｔシャツ」、石田さんと釘宮さんが「GONZOＴシャツ」を着て出てきてくれました★
生アフレコのシナリオは2本。
1本目：
設定として、クレオがお店の店長さん。ラルフが店員さん。
そこへ買い物のため、ミシェルが登場。ミシェルが探しているものは、ずばり“救世主”。
ラルフが「それは無理ですよ」というようなことを言うと、クレオが立ち上がり、「救世主ならここにいるぜ」と立候補する。ミシェルはクレオの実力を試すため、10問程度クイズを出題する。
すべてに正解したクレオを救世主と認めたところに、ヴェッティがラルフに会いにやってくる。クレオとヴェッティの宿命の対決が！･･･またクイズで始まる。出題者はもちろんミシェル。お互い一歩も譲らないいい勝負を繰り広げる二人。
結局クイズでは勝負がつかず、ヴェッティがこんな提案をする。
ヴェッティ「それでは、どちらがより多く売ることができるかで勝負だ。商品は･･･『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』だ」
クレオ「なに、『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』だと」
ラルフ「でもヴェッティ様、『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』は予約が殺到していて、どこも売り切れです」
ミシェル「なに、『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』は予約が殺到しているのかっ」
クレオ「『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』は予約が殺到しているだと？」
･･･『ガラスの艦隊ＤＶＤ第2艦～君も我が刻印を受けたまえ～豪華版』を求めてみんなで予約しに行っちゃうのでした。おしまい★
2本目：
ヴェッティとラルフがとあるクラスの番長。二人はいつも争っていた。ミシェルはその問題児のクラスを解決するためにやってきた先生。ある日、そこにクレオが転校生としてやってくる。
転校生のクレオを仲間に引き入れようと、ヴェッティとラルフがあれこれ画策する。クレオは一匹狼を貫こうとするが、次第にヴェッティに構うようになり･･･
と、こんな感じのお話。2本目は「あれこれ」が多くて、あらすじとしては短くなっちゃったけど･･･(笑)
テンポよく進んでいくやりとりにキャストの方々の息が合ってる様子を感じられたりした生アフレコでした。
石田さんが一言「こんなにうまくいくとは思ってなくて･･･俺たちすげーじゃんって思った(笑)」と感想を述べてくれました。
最後は大抽選会！
ポスター、台本、サイン色紙が賞品としてステージに運ばれてきました。
抽選ＢＯＸから津田さん、石田さん、甲斐田さん、釘宮さん、とテンポよく引いていってくれました。
最後のサイン色紙は1名様に･･･！というところで、「誰が引くか？」が問題となり、「じゃあクレオとヴェッティで引いて、じゃんけんして勝ったほうは色紙プレゼント、負けたほうは握手っていうのは？」と石田さんから提案があり、みんなで「どうしようか？」と悩むこと数分。すべての決定権をミシェルにゆだね、時間の都合もあり「じゃあやるしかないでしょ」と鶴の一声で決定。そこへ津田さんの「ならさ、みんなで引けばいいんじゃないの？」の声に急遽抽選ＢＯＸから選ばれる半券の数が1枚から4枚に。全員引き終わったところで、「どうせならゲイリー(保村さん)も」ということになり、さらに1枚追加。
津田さん、石田さん、甲斐田さん、釘宮さん、保村さんでじゃんけんをしてもらい･･･じゃんけんで負けたキャストさんが引いた半券を持つ人にステージにあがってきてもらい、各キャストさんと握手してもらったのでした★
みんな嬉しそうでなによりでしたぁ!!
さて、再びロビーに戻り、物販コーナーでは･･･
イベント初出し商品もありました！！
まずは後ろにあるのが「ガラスの艦隊バンダナ」。
色はボルドーとブルーの2色！紋章とバラが入ったデザインです♪
(写真だと赤っぽく見えちゃってますが、ちょっと渋めの赤“ボルドー”なんですよ)
それから、素敵なデザインのトートバッグ！
そして旧王家＆人民軍Tシャツ！
ディスプレイしてあった旧王家Tシャツにはクレオ役の津田健次郎さんの、人民軍Tシャツにはミシェル役の甲斐田裕子さんのサインを入れていただいちゃいました★
さてさて、ここで緋那のレポートを最後まで読んでくれた人＆緋那のメルマガに登録してくれてる人にプレゼントのお知らせです。
上の写真の「甲斐田裕子さん直筆サイン入り『ガラスの艦隊』人民軍Ｔシャツ」を1名様にプレゼントしちゃいますっ。
イベントに参加した人はイベントの感想、できなかった人はレポートを読んだ感想(もちろん両方でも良)を添えて、hina@solidexchange.co.jpまでご応募ください！
--------------------------応募フォーム-----------------------
【ガラスの艦隊サイン入りＴシャツ】希望
お名前(ハンドルネーム可)：
イベントに参加して、またはレポートを読んでの感想：
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そのほかのキャストさんのサイン入りグッズの応募はこちら★
http://www.rakuten.co.jp/gonzo/711232/
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行ってきました、『okamagic』！
今回は迷いませんでした！(当たり前)
会場を入ってすぐ、目をひくのが物販コーナー！(入り口の後ろ側)
GoFaさんオリジナルのステッカーやタンブラーなど、素敵なミーナグッズがたくさんありました♪
会場には、可愛いポップな感じの絵から、照れてしまうようなセクシーな絵まで、okamaさんの魅力たっぷりの原画がたくさん展示してありました！
↓↓会場の雰囲気はこんな感じです↓↓
左が手前(入り口側)から、右が奥側からの写真です★
諸事情により、手前のほうの原画は写真の許可がいただけなかったのでご紹介できないのがひっじょ～に残念ですが･･･とても素敵な絵ばっかりでしたよ♪
現実的なもの、幻想的なもの、ポップなもの、クラシックな感じのもの、セクシーなもの、ロボットもの･･･もぅ、覚えきれないほどの多種多様な原画が満載でした！！
奥のほうには、『月面兎兵器ミーナ』と『ガラスの艦隊』の絵がありました！周りには、ミーナのフィギュアも♪
2枚目の写真左から･･･
緋那は個人的に、一番右の写真の絵に惹かれました。『ガラスの艦隊』の対立図･･･とでも言うのかな？なんだかとっても、魅入られてしまいました。
その後ろ側、スクリーンでは、『ガラスの艦隊』のプロモーションが流れてました！
近くのテーブルの上には“感想ノート”。
okamagicの宣伝ポストカードが貼付られてて、可愛かったです♪
すべてご紹介できないのが非常に残念でたまらないほど、素敵な展示会でした。一足早く、“芸術の秋”を堪能させてもらいました★
さて、ここで恒例の(笑)プレゼントのお知らせです。
緋那のレポートを最後まで読んでくれてありがとう！
今回、okama art exhibition 『okamagic』の宣伝ポストカード(感想ノートに貼ってあるやつですね)をいただいてきたのでご希望の方に先着でプレゼントしちゃいます★
ご希望の方は郵便番号、住所、氏名を書いて件名を【okamagicポストカード希望】にしてhina@solidexchange.co.jpまで送ってネ!!
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左が手前(入り口側)から、右が奥側からの写真です★
諸事情により、手前のほうの原画は写真の許可がいただけなかったのでご紹介できないのがひっじょ～に残念ですが･･･とても素敵な絵ばっかりでしたよ♪
現実的なもの、幻想的なもの、ポップなもの、クラシックな感じのもの、セクシーなもの、ロボットもの･･･もぅ、覚えきれないほどの多種多様な原画が満載でした！！
奥のほうには、『月面兎兵器ミーナ』と『ガラスの艦隊』の絵がありました！周りには、ミーナのフィギュアも♪
2枚目の写真左から･･･
緋那は個人的に、一番右の写真の絵に惹かれました。『ガラスの艦隊』の対立図･･･とでも言うのかな？なんだかとっても、魅入られてしまいました。
その後ろ側、スクリーンでは、『ガラスの艦隊』のプロモーションが流れてました！
近くのテーブルの上には“感想ノート”。
okamagicの宣伝ポストカードが貼付られてて、可愛かったです♪
すべてご紹介できないのが非常に残念でたまらないほど、素敵な展示会でした。一足早く、“芸術の秋”を堪能させてもらいました★
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緋那のレポートを最後まで読んでくれてありがとう！
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今日はイベントもやったので人がすごかったです！
イベントのため、商品配列も昨日とは少しチェンジ。
朝からイベント対象商品を買おうとお客さんがいっぱい来てくれました★
行列！って感じでしたぁ～。
ちなみに、イベント対象商品はコレ。
バジリスク「たまゆら綴織」ですっ！
こちらの商品をお買い上げの方を対象に、ご希望の方先着150名様には「甲賀弦之介」役の「鳥海浩輔」さんから直接手渡ししてもらえます！という、『お渡し会』を行いました♪
午前中は普通にいろいろな商品を販売しつつ、鳥海さんをお迎えする準備をしていたスタッフたちも、バジリスクの世界観を壊さないよう、昨日のコスプレとは違う衣装でお客様をお出迎え。
やっぱり和服ですかね！ってことで、浴衣で皆様をお迎えしました♪
中には「浴衣って暑いですよね。でも、心遣いがスタッフのみなさんがこのイベントをよくしようとしてくれてるんだなぁって思えるので嬉しいです」って言ってくれたお客様もいました！
スタッフ一同、心より感謝しています。
ちなみに、右の写真のスタッフが帯にさしてるのは緋那と店長がデザインした「G-mallうちわ」です。もらってくれたみんな、ありがとうございましたぁ★
午後になり、一度販売を中止してイベントの準備。
人の波のなか、ブースとは離れたところに整列してもらったり、暑い中じっと順番待ちをしてもらったり･･･なのに何も言わずに快く協力してくれたイベント参加者の皆様、本当にありがとうございました。
さて、その頃、控え室では･･･
扇子がなんともお似合いで･･･！惚れ惚れしちゃいますね。
13時。いよいよ、「お渡し会」も開幕です！
中には「手紙を渡したいんですけど･･･」「プレゼント持ってきたんですけど、渡してもらえますか？」というお客様もいたりして、みんな用意周到だなぁ、と思ったり(笑)
ところで、その手紙やプレゼントですが･･･もちろん、ご本人に直接お渡ししたいですよね？？ってことで、そうできるよう、鳥海さんにもご協力をいただき･･･
直接渡していただきました！
もらう物すべて、まじまじと興味深そうに見てらっしゃいましたョ！
中には「暑いだろうと思って･･･」と、ミニ扇風機やアイスノンのようなものを差し入れしてる人も･･･そしてそれを早速使ってる鳥海さんの姿も(笑)
お渡し会とはいえ、渡して終わり、じゃあつまらなすぎですよねっ。
一人一人の時間は少なかったとはいえ、ご参加いただいたお客様にはお一人ずつ鳥海さんと直接お話していただきましたよ♪
ご本人とあまりに近く、照れのあまりハンカチで顔を隠してしまう方や、逆に積極的に自分の名前を呼んでもらってる方や、感激のあまりに泣き出してしまう方まで･･･！
ひとそれぞれでしたが、皆様ご満足いただけたようで、スタッフもいろいろと頑張った甲斐がありました！
スタッフがカメラを向けると快くポーズを取ってくれる鳥海さん。
(お客様にも撮影のご協力をいただきました。ありがとうございました)
イベントはご好評をいただいたようで･･･
終了時には、お客様から「お疲れ様でした」「ありがとうございました」「楽しかったです」「感激しました！」「ぜひまたやってください！」と声をかけていただきました♪
そんなお客様に、スタッフの疲れも癒されます。
店長をはじめ、みんなで「ありがとうございました」とひたすら感謝するのでした。
そんなイベントも終わり、販売を再開すると･･･
なぜかコスプレ撮影会に！
当日のスタッフの妹さんが遊びに来てくれていて、「メイド服を着たい！！」とコスプレしてくれていたのですが･･･
「写真撮らせてください！」の声が殺到。
こんな可愛いメイドさんなら、緋那も持って帰りたいです！(危
･･･と、そんな感じでイベントもあり、３日間の中で一番バタバタしてしまった一日でした。
ご参加くださった皆様、イベントには参加しなかったけどG-mallブースに遊びに来てくださった皆様、そして夏コミには参加できなかったけど応援してくれてた皆様。
G-mallスタッフを代表して、緋那がこの場を借りてお礼を言わせてもらいます。
「ありがとうございました。皆様のご協力・ご支援のおかげで、初めての夏コミも無事に終了することができました。心から御礼申し上げます」
イベントのため、商品配列も昨日とは少しチェンジ。
朝からイベント対象商品を買おうとお客さんがいっぱい来てくれました★
行列！って感じでしたぁ～。
ちなみに、イベント対象商品はコレ。
こちらの商品をお買い上げの方を対象に、ご希望の方先着150名様には「甲賀弦之介」役の「鳥海浩輔」さんから直接手渡ししてもらえます！という、『お渡し会』を行いました♪
午前中は普通にいろいろな商品を販売しつつ、鳥海さんをお迎えする準備をしていたスタッフたちも、バジリスクの世界観を壊さないよう、昨日のコスプレとは違う衣装でお客様をお出迎え。
やっぱり和服ですかね！ってことで、浴衣で皆様をお迎えしました♪
中には「浴衣って暑いですよね。でも、心遣いがスタッフのみなさんがこのイベントをよくしようとしてくれてるんだなぁって思えるので嬉しいです」って言ってくれたお客様もいました！
スタッフ一同、心より感謝しています。
ちなみに、右の写真のスタッフが帯にさしてるのは緋那と店長がデザインした「G-mallうちわ」です。もらってくれたみんな、ありがとうございましたぁ★
午後になり、一度販売を中止してイベントの準備。
人の波のなか、ブースとは離れたところに整列してもらったり、暑い中じっと順番待ちをしてもらったり･･･なのに何も言わずに快く協力してくれたイベント参加者の皆様、本当にありがとうございました。
さて、その頃、控え室では･･･
扇子がなんともお似合いで･･･！惚れ惚れしちゃいますね。
13時。いよいよ、「お渡し会」も開幕です！
中には「手紙を渡したいんですけど･･･」「プレゼント持ってきたんですけど、渡してもらえますか？」というお客様もいたりして、みんな用意周到だなぁ、と思ったり(笑)
ところで、その手紙やプレゼントですが･･･もちろん、ご本人に直接お渡ししたいですよね？？ってことで、そうできるよう、鳥海さんにもご協力をいただき･･･
直接渡していただきました！
もらう物すべて、まじまじと興味深そうに見てらっしゃいましたョ！
中には「暑いだろうと思って･･･」と、ミニ扇風機やアイスノンのようなものを差し入れしてる人も･･･そしてそれを早速使ってる鳥海さんの姿も(笑)
お渡し会とはいえ、渡して終わり、じゃあつまらなすぎですよねっ。
一人一人の時間は少なかったとはいえ、ご参加いただいたお客様にはお一人ずつ鳥海さんと直接お話していただきましたよ♪
ご本人とあまりに近く、照れのあまりハンカチで顔を隠してしまう方や、逆に積極的に自分の名前を呼んでもらってる方や、感激のあまりに泣き出してしまう方まで･･･！
ひとそれぞれでしたが、皆様ご満足いただけたようで、スタッフもいろいろと頑張った甲斐がありました！
(お客様にも撮影のご協力をいただきました。ありがとうございました)
イベントはご好評をいただいたようで･･･
終了時には、お客様から「お疲れ様でした」「ありがとうございました」「楽しかったです」「感激しました！」「ぜひまたやってください！」と声をかけていただきました♪
そんなお客様に、スタッフの疲れも癒されます。
店長をはじめ、みんなで「ありがとうございました」とひたすら感謝するのでした。
そんなイベントも終わり、販売を再開すると･･･
なぜかコスプレ撮影会に！
当日のスタッフの妹さんが遊びに来てくれていて、「メイド服を着たい！！」とコスプレしてくれていたのですが･･･
「写真撮らせてください！」の声が殺到。
こんな可愛いメイドさんなら、緋那も持って帰りたいです！(危
･･･と、そんな感じでイベントもあり、３日間の中で一番バタバタしてしまった一日でした。
ご参加くださった皆様、イベントには参加しなかったけどG-mallブースに遊びに来てくださった皆様、そして夏コミには参加できなかったけど応援してくれてた皆様。
G-mallスタッフを代表して、緋那がこの場を借りてお礼を言わせてもらいます。
「ありがとうございました。皆様のご協力・ご支援のおかげで、初めての夏コミも無事に終了することができました。心から御礼申し上げます」
今日来てくれたみんな、ありがとうございましたです★
“東京ビックサイト行”のバスは集合時間に間に合わない！ということがわかった緋那たちは(っていうか調べておけよって話だけどねーー；)、今日はゆりかもめで参上っ！
･･･と思いきや･･･Ｎ先輩に「緋那ちゃん･･･ムリしなくていいよ」と言われてしまい、緋那はお休みでした。
ううーっ。役立たずだよぉ(>_<)
さてさて、2日目は昨日とはちょっとディスプレイ変更！
昨日よりも実際の商品をかけてみたり、特典のポスターを貼ってみたりを増やしました！
これでサムライ７シリーズも見てってもらえるかなっ。
2日目一番人気はこちら！
昨日と同じ、「カレイドスター」シリーズの新しいＤＶＤ、「ぐっどだよ、ぐぅーーっど！」です。
(特典：オリジナルポストカード)
他にも新商品ご用意してますよぉ★
巌窟王シリーズから、G-mallがお送りしている「アルベールの外交官日記」をまとめて本にしちゃいました★
(特典：伯爵のポストカード)
Solty Reiシリーズから「バスソルティセット」を。タオルや入浴剤が入ったセットですよー。ソルティと一緒にお風呂に入ろう★
(特典：メタルカレンダーポスター)
さてさて、そんな新商品たちに負けてないのが「イヴタペストリー」と「イヴフィギュア」。2日目に完売しちゃいました！
ありがとうございます♪(3日目に来てくれた方、ごめんなさい)
あ、あと、Solty ReidioのCDも大人気だった！
サムライ７シリーズも、特典のキャラクターポスターを掲げたら大人気！
ランダムでのプレゼントなので、みんな自分の欲しいキャラクターを探すのに必死です！
Ｎ先輩が目安を教えてあげたり、「私を信じて！」と実際に選んであげたりしてたみたいです。
みんな、欲しいキャラクターをゲットできましたか？？
中でも人気だったのは「キュウゾウ」のようです
「キュウゾウポスターなくなるかと思ったよー。焦った焦った」って言ってました(笑)。
ディスプレイ変更の効果抜群でしたね♪
少しお客さんの波が収まったところで、コスプレスタッフ総出で「吉宗うまい棒」を配ってました！
受け取ってくれたお客さんの中には「うぉ、吉宗だ！すげぇー！」と言ってくれる方も♪
終了後、2日目の売り子さんたち(女の子のみ)で記念撮影★
ソルティとローズが手伝ってくれてました♪
(初コスプレだそうです。でも、キマってるよね？)
一人「顔載せちゃやだっ」って子がいたのでモザイク処理(笑)
3日目にイベントがあるので、今日は終了後も大忙し。
次の日の準備に夢中になっていたらいつのまにか閉場時間になっちゃったんだって！
さてここで、Ｎ先輩から2日目の小ネタを♪
「今日ね、東ホールに行ったんだけど、もぅ死ぬ～って感じだったよ。緋那ちゃんは倒れちゃうんじゃないかなっ。あ、あとね、ご飯食べるところに悩んでたんだけどね、“食堂”があってね、なんか別空間みたいにすいてたよ。ちょっと値段は高めだったけどねっ」
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ううーっ。役立たずだよぉ(>_<)
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これでサムライ７シリーズも見てってもらえるかなっ。
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さてさて、そんな新商品たちに負けてないのが「イヴタペストリー」と「イヴフィギュア」。2日目に完売しちゃいました！
ありがとうございます♪(3日目に来てくれた方、ごめんなさい)
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サムライ７シリーズも、特典のキャラクターポスターを掲げたら大人気！
ランダムでのプレゼントなので、みんな自分の欲しいキャラクターを探すのに必死です！
Ｎ先輩が目安を教えてあげたり、「私を信じて！」と実際に選んであげたりしてたみたいです。
みんな、欲しいキャラクターをゲットできましたか？？
中でも人気だったのは「キュウゾウ」のようです
「キュウゾウポスターなくなるかと思ったよー。焦った焦った」って言ってました(笑)。
ディスプレイ変更の効果抜群でしたね♪
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受け取ってくれたお客さんの中には「うぉ、吉宗だ！すげぇー！」と言ってくれる方も♪
終了後、2日目の売り子さんたち(女の子のみ)で記念撮影★
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今日来てくれたみんな、ありがとうございましたです★
変なところでおっちょこちょいぶりを発揮してくれたＮ先輩のおかげで、緋那とＮ先輩は朝から2回もバスを乗り間違え、集合時間より30分遅れで到着(店長ゴメンナサイ)。
バスの中もめちゃくちゃ混んでたけど(一人じゃなくてよかったー)、すでに外には行列！
人、人、人！！
千葉県浦安市の某所よりこの時期ばかりはビックサイトのほうが来場者数が多いのでは？？
さてさて、そんなところを通れば普段のイベントですら気持ち悪くなってしまう緋那、タダで済むわけないのです…はい、しっかり気持ち悪くなって開場前に準備を手伝った後、終日スタッフ控え室で待機状態でした…(帰るのにも人がいっぱいのところ通らないと帰れないからね…)。
まぁ、そんな緋那の話はどうでもいいとして。
そんなわけで、レポートはいつものイベント同様、Ｎ先輩から聞いた話から書いていきますっ！
夏コミ1日目の人気商品は「カレイドスター」シリーズ！
限定数量が少なかった商品もあったせいか、初日から売り切れ続出でした！！(2日目、3日目に来てくれたカレイドファンのみんな、ごめんなさい…)
中でもやっぱり人気なのは先行販売のDVD、「ぐっどだよ、ぐぅーっど！」でした。
ブースでPVを流してたせいか、テレビの前にはひとだかり…でもみんなお隣のブースに迷惑かけることなく、ちゃんとマナーを守ってもらえてたので助かりました。ご協力感謝です♪
次に人気だったのが「BLACK CAT」シリーズ！
イヴのタペストリーはスタッフにじゃんけんで勝てば福圓さんのサイン入り！という究極の賭け！
意外とスタッフはじゃんけんが弱いらしく、サイン入りがピーンチ！
午後には「もぅ負けられないねっ！」って声が飛び交うほど初日から人気でした。
あんまり見てもらえなかったのが「サムライ７」シリーズ。
ちょっとディスプレイが悪かったかな？明日は変えてみようっ！
Ｎ先輩がお昼休みのときに控え室に来てくれました。
そこで、「そういえば、緋那ちゃんの名刺欲しいって人がいたけど、どこにあるの？」とのこと。
緋那の名刺！！
「いつも緋那ブログ見てます～って言ってくれたよ」
なんと嬉しいお言葉！！思わずブースへ降りていきたくなりました(ムリ)。
午後からはＮ先輩がメイド姿でお出迎え。
(午前中は着替える時間がなかったらしい)
戻ってすぐに緋那の名刺欲しいって人がまた来てくれたらしいです！
ありがとう★
それからそれから、差し入れをたくさんいただいてしまいました！
写真2枚目は中でも芸術品をパチリ(笑)
これ、全部食べられるんですよ！すごーい！！
(袋にレシートが入ってたのはお茶目さんですね★)
1日目は結構忙しくてＮ先輩もあんまり写真撮れなかったそうです…。残念。
様子見だった初日を終えて、「明日はこうしよう！」って案がたくさん出てきました。またちょっと違ったブースをお見せできるといいな♪
そして緋那は1日目終了後に1日目の後片付けと次の日の準備をお手伝いして帰ったのでした(←役立たず)。
そうそう、Ｎ先輩が「みんな結構上を見ながら歩いてるけど、あれは何か理由があるのかな？」って言ってたんだけど、何かあるのかな？
「“お得”のにおいがするんだよ(笑)」ってお手伝いに来てくれた人が言ってたけど、そうなのかな？？
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人、人、人！！
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まぁ、そんな緋那の話はどうでもいいとして。
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夏コミ1日目の人気商品は「カレイドスター」シリーズ！
限定数量が少なかった商品もあったせいか、初日から売り切れ続出でした！！(2日目、3日目に来てくれたカレイドファンのみんな、ごめんなさい…)
中でもやっぱり人気なのは先行販売のDVD、「ぐっどだよ、ぐぅーっど！」でした。
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ちょっとディスプレイが悪かったかな？明日は変えてみようっ！
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「いつも緋那ブログ見てます～って言ってくれたよ」
なんと嬉しいお言葉！！思わずブースへ降りていきたくなりました(ムリ)。
午後からはＮ先輩がメイド姿でお出迎え。
(午前中は着替える時間がなかったらしい)
戻ってすぐに緋那の名刺欲しいって人がまた来てくれたらしいです！
ありがとう★
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写真2枚目は中でも芸術品をパチリ(笑)
これ、全部食べられるんですよ！すごーい！！
(袋にレシートが入ってたのはお茶目さんですね★)
1日目は結構忙しくてＮ先輩もあんまり写真撮れなかったそうです…。残念。
様子見だった初日を終えて、「明日はこうしよう！」って案がたくさん出てきました。またちょっと違ったブースをお見せできるといいな♪
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